26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2014-06-12 06月12日-02号

現在、ゆるキャラを活用して、いわゆるひきこもりや不登校から必死に社会復帰への一歩を踏み出そうとしている若者たち支援しようと、NPO法人KID’s workと、本市北九州福祉事業団運営委託している子ども若者応援センターYELL協働事業が行われています。 ゆるキャラは、それぞれ生きているものとして扱うため、ゆるキャラに入るとは言わずに、魂になるという言い方をします。

札幌市議会 2004-09-30 平成16年 第3回定例会−09月30日-04号

条例を検討する委員会におきましても、子供部会を設けまして、子供自身意見表明する場をつくることはもちろん、障がいのある子、児童養護施設等生活をする子供など、さまざまな生活環境子供たちが集まったり過ごしたりしているところに、こちらから出向いて意見を聞いたり、子供たちが主役となって展開をいたします子どもフォーラムや、全市の少年団体交流をいたします友遊KiD’Sランド事業などの機会にも意見を寄せてもらうことを

北九州市議会 2004-03-26 03月26日-08号

に、 イの一番にこれに飛びつき、 同年度に北九州地域輸入促進計画を策定し、 平成5年3月24日に、 国から日本最初FAZ承認を受けました。 以来、 平成15年度までで約280億円に達する巨費をFAZ事業に投入してきました。  また、 平成10年のAIMビル開業から15年度までに、 その運営主体であるキプロ経営支援のために、 補助金負担金、 委託料、 フロア借り上げ、 更には約25億円のKID

札幌市議会 2004-02-02 平成16年少子化対策・青少年育成調査特別委員会−02月02日-記録

これは,今年度,第5回の友遊KID′Sランドという少年団体交流事業一般のお子様にもご参加いただいて展開したこの事業に来場してくれました子供たちへのアンケートの結果です。どんなことをして遊ぶことが多いかというアンケート項目に対する結果を,ここに掲載しております。ごらんいただきますように,テレビゲームテレビ,ビデオを見るといった項目を選択する率が高くなっております。  

北九州市議会 2003-12-08 12月08日-01号

げは図られませんでした。 関連事業を含めてFAZ事業に約300億円もの税金を費やした重み、 それに対する成果としてのこの現実をどのように受けとめておられるのか、 市長にお伺いいたします。  本市は、 FAZ北九州物流促進に必要なソフトとつい最近まで強弁し、 テレワークセンターや通信・放送機構などフロア買い取り、 借り上げ、 また、 駐車場借り上げ、 3階の賃料補てんイベント展開、 そしてKID

北九州市議会 2003-10-02 10月02日-06号

べます。  FAZ基幹事業であるAIMビルは、 平成14年度も3階部分テナント誘致がままならず、 14年11月から本市が約3億5,000万円の事業費を投じて、 輸入遊具展示体験施設、 あそびのせかい開催。 今年度も約4億円の事業費であそびのせかいを開催しており、 事実上、 今年度中のテナント誘致を棚上げしています。  AIM運営主体である三セク、 キプロの14年度決算は、 市が約24億円でKID

北九州市議会 2003-09-17 09月17日-03号

を決定いたしました。 今後は、 この振興策実現を図るため、 10月初旬にフォローアップ推進部会を設置し、 アクションプランの策定及びその進行管理を行うこととしております。  こうした中、 港湾局やその他の行政機関においては、 振興策実現に向けて既にさまざまな取り組みを行っております。 市の主な取り組みといたしましては、 冷凍コンセント、 ガントリークレーン、 岸壁使用料減免行い、 また、 KID

北九州市議会 2003-09-16 09月16日-02号

AIMビル3階でのあそびのせかい開催経費となっています。  FAZ法の期限切れとなる平成18年を前に、 AIMビル3階部分FAZ法の適用から外した上での活用について、 現在検討がなされ、 本年10月にも提言が出されようとしています。  キプロは、 開業以来の赤字続きで、 これまでも本市は、 キプロに対する支援を行ってきました。 地下駐車場借り上げや、 平成14年度にはFAZ事業の柱の一つ、 KID

北九州市議会 2003-06-09 06月09日-01号

第三セクター出資金、 管理運営費、 市派遣職員人件費に38億円つぎ込んで、 イベント業務はさっぱり。 そして、 10億円のアリスラボ、 これは当局の数字ですよ、 10億円かけたアリスラボ解体。 結局、 会社は解散。 この間、 たった3年余り。 輸入促進事業と第三セクター、 キプロはどうでしょうか。 AIMビルは小売に業態変更をしても、 テナントは入らず、 累積赤字23億円。 物流センター、 KID

北九州市議会 2002-10-03 10月03日-06号

から、 中国の急速な経済成長に伴う響灘の2期工事の必要性については、 平成15年度にオープンするひびきコンテナターミナル利用状況を踏まえた上での判断となるが、 候補地となる北側埋立地は覆土を残し、 埋め立てがおおむね完了しているなど、 短期間での整備は可能である。  利用しやすい港づくり懇話会で協議中の既存コンテナターミナル振興に関する意見・提案として、 港湾経費低減化、 港運業者協業化、 KID

北九州市議会 2002-09-17 09月17日-02号

だからという話だったんだけどもね、 本市の姿勢としてはね、 国がこういう補助対象をつけたといったら、 今まで道路でも箱物でも、 ばあーっと食らいついたんじゃないですか。(笑声)事この問題についてね、 ちょっと消極的じゃないかなというふうに思いますが、 一気に冷房を実施したとしても、 私言いました、 66億円ぐらいじゃないかと。 これはね、 例えば、 FAZ事業でいろいろうまいこといかなかったと、 KID

北九州市議会 2002-06-19 06月19日-04号

れた潮だまりが生じ、 波浪の衝撃によって岸壁ケーソンがずれて、 赤泥外海に流出したこともありました。 潮だまりの水面は、 外海の干満によって上下を繰り返し、 これを見ても、 外海とつながっていたことが明らかになっています。 したがって、 管理型埋立地のていをなしていない構造の改善こそが緊急の課題であり、 このままのしゅん功認可は認められません。  最後に、 議案第117号、 北九州物流センター、 KID

北九州市議会 2002-06-12 06月12日-01号

もうまく機能すると考えます。 そこで、 入場料については、 学校としての利用の場合の減免にとどまらず、 子供たち学習グループ、 学童保育、 子ども会等も無料にするように要綱に定める減免の規定を変更することを求めます。  最後に、 議案第117号、 建物の取得について伺います。  2月市議会では、 本市FAZ計画輸入促進基盤施設、 物流高度化施設と位置づけられた中核施設、 北九州国際物流センター、 KID

北九州市議会 2002-03-26 03月26日-08号

まえ、 政策の重心を、 従来の輸入促進政策から、 貿易、 投資に係る事業環境整備へと移していこうとしている。 本市では、 従前から、 輸入した部品や半製品を使って製造や加工を行う事業拠点整備、 更には海外企業投資の受け入れまでを視野に入れたトータルな輸入促進策としてFAZ事業展開してきたところであり、 本市の目指してきた方向は、 今の国の動きから見ても、 間違っていないものと考える。  また、 KID

北九州市議会 2002-03-08 03月08日-06号

3時15分再開 ○議長(片山尹君) 休憩前に引き続き、 会議を開きます。  一般質疑を続行いたします。 38番 田村議員。 ◆38番(田村貴昭君) 私は、 日本共産党市会議員団を代表して、 一般質疑を行います。 末吉市長任期最後予算案、 その特徴の1つは、 我が党水町団長代表質疑で指摘したように、 大型開発、 大型プロジェクトの行き詰まりと第三セクター運営が破たんしたことにあり、 それは、 KID

北九州市議会 2002-03-05 03月05日-03号

ることにはなりません。 協会の会長である市長、 事業局の企画・学術振興局長を先頭に、 少なくとも、 赤字解消をすべく、 最後まで最大限の努力を尽くすべきです。 それが、 協力をいただいたボランティアの皆さんを初めとする市民へのせめてもの責任ではありませんか。 答弁を求めます。  次に、 不要不急大型事業に関して質問します。  赤字が出れば、 市が肩がわりするメディアドーム、 AIM3階フロア借り上げ、 KID

北九州市議会 2002-03-04 03月04日-02号

今、 その動かすソフト事業にも力を入れるべき重要な時期にあると思います。 そのソフト事業の柱とされてきたのが輸入促進事業、 いわゆるFAZ事業であります。 本市は、 平成5年3月に日本最初FAZ承認を受け、 これまでに9年に及ぶ取り組みを進めてまいりました。 しかしながら、 地域指定以来今日まで、 必ずしも順調ではありませんでした。 事実、 事業主体であるキプロでは、 AIM3階の未入居、 KID

北九州市議会 2001-09-12 09月12日-03号

これは輸入促進基盤、あるいはAIM、あるいはKIDのような輸入促進基盤整備1つと。それから、もう1つは、地元企業海外取引支援等、これはソフト事業でございますが、こういうことに取り組んできております。その結果、1つに、雇用の創出が生まれます。2つ目は、海外取引を初め、地元企業を中心に海外のモノ、技術、ノウハウを活用した新しいビジネスの芽が出始めております。

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